令和7年度さいたま市総合防災訓練・防災フェア(第46回九都県市合同防災訓練)に参加しました

2025年9月1日 (月)、令和7年度さいたま市総合防災訓練・防災フェア(第46回九都県市合同防災訓練)が荒川総合運動公園にて開催され、東浦和七丁目自治会からは自治会長と防災部長が参加しました。

さいたま市総合防災訓練は消防・警察・自衛隊等の公的機関、ライフライン事業者等の民間事業者、自治会や地元の学生等が参加し、さいたま市直下地震が発生した想定の下、訓練会場を災害現場とした訓練です。さいたま市の自治会関係者は1,000人(各区100人、尾間木地区からは40人)が参加しました。

現在、「首都直下地震」や「東海地震」の発生が懸念されており、これらの地震による被害の影響は各方面に及ぶことが予想されます。住民一人ひとりの防災知識や減災への備えの向上を目指し、災害に強いまちづくりに取り組みましょう。

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